今日は朝早くから、朝食を済まし、荷造りに精を出す。
国際郵便で発送はせず、買い付けたものは全て荷物で持って帰るからだ。
大きなスーツケースにぎっしり、もう1つのバッグも機内持込制限ぎりぎりの大きさいっぱいいっぱいの荷物だ。。
X線検査を受けて、空港税を払い、預けるスーツケースの手続きをして、大きなバッグ1つを持って、2階の搭乗口に向かう。
最後に検兵のような土色の制服を着た検査員に手荷物検査をパスしてサヨナラだ。
しかし・・つかまった。。
荷物を台の上で広げろと2人の検査員に言われ、しびしぶチャックを開く。
出てくる出てくる、買い付けた雑貨の数々。。
他の乗客に冷たい視線を浴びせられ、まともに言葉も通じないまま、 5分10分と時間は過ぎていく。
少しあせりだす 検査員は何度も「カスタムチェック」を繰り返す。
あまりよく意味がわからなかったのだが、おそらく税関への申告のことだと察しがつく。
しかし、そんなこと今からしている時間はない。
リストなんて作るのは今更無理。。大きくあせる。
仕方がねぇと思い、財布を見せると、案の定のってきた。
しまった、、ルピーはきれいに使いきっていた。
そういえば、空港でもちょうど過ぎて、水も買えなかったのだ。。
財布をのぞくと、1万円札とタイの100バーツ札と1バーツ札だけだった。。
1万円はとんでもないので、100バーツ札を渡すと、ドルでくれと言う。
ないと言うと、財布を見せろと言う。
しまいには、その1万円札でいいわ!
としぶしぶ言ってくるしまつ。 バカヤロー!!もう切れた。。
100バーツ札をそいつに投げつけ、無理やり荷物を片付けてやった。。
そいつは、しぶしぶチケット裏にサインして私に渡す。
そこでまた「おい、おい、こいつにもあげてくれよ」と若い検査員を指差す。
1バーツ渡してやった。しかし、鼻で笑われた。。
そうこうして、無事に関空に着き、家に帰ってわけも分からない娘にぐちる。。
本当に色々と大変だったけれど、楽しいネパール買い付け旅行でした
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